後悔はするけど、これが俺の歩いている道です。これから歩んでいく道です。皆さんも沿道で見守ってみてください・・・。

これが僕の歩むべき道

何度でも、転んだって行くよ、もがいてたあの頃の心の鐘を鳴らせ! | main | good bye days今、変わる気がする。 昨日までにSo long
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短い季節かけてく。 僕らをぬらして。
どもっす。
今日の題はredbaloonの「銀色の空」より。 銀魂の旧OPです。
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じゃぁ、質問。

どっち派?
①夏
②冬

俺は夏。 寒いのは絶対に無理!
じゃぁ、追記より本題。
コメレスから!

>ペカチュ→さん
お久しぶりです!
まぁ、そうですね・・・でも、1年ぶりとかに見るとグッと来ますよw
ハイ、頑張ります。
あれ?eですね。 TV見ながらだったからなぁ・・・w

>12ダースさん
漫画派ですか~w
俺はアニメはあまりないですかね~漫画読み続けてるというかw

本題
えぇ~、今日もずっと漫画読んでて勉強してません。 明日古典の追試なのに~;;
まぁ、漫画の感想(?)とかは明日。

じゃぁ、今日も小説載せるぞ~w 今日はLOVEBALL~。

LOVE BALL~高校野球児の夢~
第11話「後2年」

2アウトランナー1塁。
バッターは樹、ピッチャーは江田。いわゆる最高のシチュエーションとなった。
あっ、先に言っておこう。この話からナレーションを勤めることになったアトレティコ・グレジャド、いわゆる神様である。
・・・こういう真剣勝負時にこういうギャグっぽい自己紹介、且つ名前で申し訳ないのだが、作者が「主人公がナレーションしてるのはいいんだげど、それだと感情の描写が限られる!」という勝手な判断から私が呼び出されたのだ。
まぁ、とりあえず以後宜しくお願いしたい。
初球。江田がセットポジションに入る。
初球は146キロのストレート。9回ながらも今日の最高球速を出す。
樹もフルスイングを見せるが空振り。1ストライクとなった。
2球目もストレート。これは高めのボール球だったのだが、打ち気に入っている樹は大きな振りで空振り。これで2ストライク。
「クソッ!」
樹がバットを地面に叩きつけながら声を上げる。完全に冷静さを失っていた。
「俺が決めなきゃ、俺が決めなきゃ。」そう何度も呟く。
「樹~!力抜けよ!」
ベンチの方から声が聞こえる。樹はふとベンチの方を向く。
そこには樹が打つと疑いなき眼差しを向けるチームメイト、そして声をかけてくれた青樹の姿があった。
(・・・そういや、俺はもう1人じゃねぇんだな。青樹も、ミンナもいたんだな。)
そう思った樹はバットを短く持った。

~バットを短く持つと、スイングに費やす時間が長く持っているよりも短くなる。長く持っているときよりもパワーは劣るが、ミート力は上がるのだ~

(俺が決める必要は無い。今は逆転じゃなくて・・・同点を狙えばいいんだ。)
1塁ランナーは暁・青樹・樹についで足の速い春木である。多少の外野の間さえ抜けば十分帰れるランナーだ。
(チームメイトを信じる・・・忘れてたぜ。)
樹の表情が変わる。
「・・・これからが勝負みたいだな・・・樹。」江田も思わず呟いていた。
無風だった球場に突如風が吹いてくる。砂煙が上がり、視界が悪くなる。球場にいた全員が思わず目を瞑る。
そんな中、ライバル同士の2人は気にせず睨み合っていた。勝負の時を待つように。
風が止まる。これが静かな始まりの銃声だった。
江田がランナーを気にせず振りかぶる。これを見て春木はスタートを切る。
しかし、江田は気にせずキャッチャーミットを・・・いや、樹の姿を捉えていた。
江田が3球目を投げる。
江田から放たれたストレート球速は148キロ、最高球速を出した・・・が。
カキーン。 爽快なバット音が鳴り響く。引っ張られた打球は右中間方向へ。

~引っ張るというのは、右打者が左方向、左打者が右方向に打つこと。
ちなみに、流し打ちというのはこの方向が逆になる~

江田が右中間方向を見る。
既に鋭い打球が右中間の真ん中を抜いていた。
強烈な打球はフェンスに跳ね返り、センターのグローブに収まった。
センターから内野にボールが返される。春木は三塁を蹴ろうとした。
「どいてください!セカンドのフォローお願いします!」
ショートに入っている木暮が声を上げる。
そのまま中継に入り、センターからの返球を受け取った。
そのまますぐにキャッチャーへと送球する。鋭い返球だ。
春木が滑り込む。
ザザーッ
砂煙が上がる。かなり際どいタイミングだ。
樹は既に3塁ベース上にいた。
一瞬の沈黙。
「アウト!」沈黙を破る審判の声、右手は高々と上に伸びていた。
白城高校の沈黙を尻目に無花果高校の選手が喚起に包まれる。
「クソッ!」
樹が今度はヘルメットを叩きつける。
悔しがる樹の元に江田が歩んできた。
「・・・俺の負けだ。」
江田はそう呟いた。
「完璧に打たれた。本来ならお前の勝ちだ。これで2回戦に行っても、甲子園行っても悔いが残る。」
「・・・それが負けた相手への言葉かよ。お前達の変わりに甲子園行ってやるとか、そういう事言うもんじゃねぇの。」
樹が渋い表情を見せる。
「・・・俺達はまだ1年だ。」
黙ってる樹を見つめて江田は続けた。
「確かに、地区は変わるかもしれない。でも、まだ後2年ある。
お前は試合に負けたことで、俺は勝負に負けたことで納得は言ってない筈だ。
この決着は・・・甲子園でつけよう。あと2年で。」
そういうと、江田は手を差し出した。
「ヘッ・・・・・そう言ってお前らが甲子園一度も出れないなんてことはないようにな。」
樹がその手を握り返す。
「何言ってんだ。俺が投手やってんだぞ?危ういのはそっちの方だろう。」江田が返す。
「オイオイ、ウチはな俺だけじゃない、真黒も、暁も、そして・・・青樹だっているんだ。
後2年もあれば十分だよ。」
「オッ?あんだけ個人技ばっかだった樹君がチームワークですか?」
「ウルセェ!」
・・・球場で言い争いをしている2人。
「君達!集合しなさい!」
審判に声をかけられ、並びに行くまでの少しの間、彼らは初めて会った時の子どもの頃の顔に戻っていた。
そして誓った。次は負けない・・・と。

白城高校野球部の面々がバスに入っていく。重苦しい空気が流れていた。
そんな中、レギュラーに入った1年組みが立ち上がり。
「すいません!先輩方の最後の大会をこんなことに・・・。」
暁の台詞から、全員が頭を下げる。
しかし、返ってきた音は盛大な拍手の音だった。
「エッ?」
全員不思議そうに顔を上げる。
「お前らのおかげでこんなにいい試合ができたんだ。悔いなんて残ってねぇよ!」
キャプテンの牛島が声を上げる。
他の3年生も明るい表情で1年生を見つめる。
「・・・謝らなきゃいけないのは俺達だ。十分甲子園を狙えるメンバーだったのに初勝利味合わせてやれなかった。」
今度は副キャプテンの春木が言う。
「今回は負けちまったが、お前らの代は絶対に甲子園行くんだぞ?
OBとして甲子園に連れて行ってくれ。」
牛島のこの台詞に1年の目が赤くなる。
「おい!これじゃ、立場逆転じゃねぇか!」
バスの中に笑いがこぼれる。
そのままバスは出発。青樹達の初公式戦は幕を閉じた・・・。



ちょっと、最近小説書くのが楽しくなってきたw2次元に逃避してから楽しくなってきたw
じゃぁ、感想とかあったらお願いしますw
それでは・・・。

メールできる人募集中!w
メールしたい人はコメントの方に書いて下さい・・・。
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暁 麗樹

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HN:暁 麗樹(あかつき れいじゅ)
年齢:16
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部活:軽音楽部みたいなもの。
HNの由来:好きな漢字をグチャグチャにしただけw
好きな漫画:ひぐらしのなく頃に・エム×ゼロ・ハヤテのごとく!・ダイヤのA・クロスゲーム・エリアの騎士・ゴールデンエイジ・BLEACH・アイシールド21・大きく振りかぶって・・・
好きなゲーム:パワプロ・プロスピ・ウイイレ・ひぐらしのなく頃に
好きな歌手:ゆず・UVERworld・BUMPOFCHIKEN・19・スキマスイッチ・AquaTimez・YU・RADWIMPSU・・・
好きなスポーツ:野球
見てくれてる人へ:俺はスポーツも勉強も何事にも平凡なやつで、面白い生活などかけらもしていません。 そんなのがやってるこのブログを少しでも好きになってくれたら嬉しいですね。
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